公衆衛生学とは

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公衆衛生は英語ではPublic Healthと呼ばれています。Publicとは人々(集団)を、Healthは健康、保健を意味しますので、公衆衛生学とは胎児・新生児から高齢者まで、健康な人も病気を抱えている人も社会で生活するすべての人々を対象として、身体的・精神的健康を守り増進するための実践であり学問分野であると言えます。

具体的には、人々がよりよく生きるために必要な社会的制度の設計という行政機能、その根拠となるエビデンスを構築する研究、さらにはすべての人々のよりよい生活の実現に向けた実践的活動の3本の柱からなります。時と場によりこの3本の柱のバランスが異なることはありますが、どれも欠くことができません。

当分野では、地域・職域・学校など社会においてこれらの3本の柱が適切に機能するよう、積極的に研究を進めるとともに、公衆衛生マインドを持った医師の養成・公衆衛生学研究者の育成、そして研究成果を生かした社会活動を行います。

所在地

〒060-8638
札幌市北区北15条西7丁目北海道大学医学部中棟2F
TEL:011-706-5068(事務室)
FAX:011-706-7805

お知らせ

新着情報

2016年05月25日
5月30日(月)特別セミナー「ソーシャル・キャピタルを活かした健康づくり」を開催します。
2016年05月20日
5月24日(火)教室勉強会のお知らせ
2016年05月02日
4月26日(火)「山梨大学 山縣 然太朗教授」特別セミナーが開催されました。
2016年04月27日
平成28年4月19日 教室歓迎会が行われました。
2016年04月12日
4月26日(火)特別セミナー「出生コホート研究の実践」を開催します。