2003年

原著論文

(英文)

(和文)

岸玲子:「高齢社会の課題と展望 5.介護予防と高齢者の社会的サポートネットワーク」、『北海道医誌』、78(2),115-116, 2003

倉橋典絵、岸玲子:「停留精巣の発症要因に関する疫学研究―特に内分泌攪乱物質について」、『日本衛生学雑誌』、57(4): 636-644, 2003

西條泰明、佐田文宏、岸玲子:「シックハウス症候群ー分類・実態・対策ー」、『ビルと環境』、101: 29-34, 2003

佐田文宏、岸 玲子:「日本人の前立腺癌の疫学調査―PSAを中心として」、『臨床検査』、9(47): 1011-1014, 2003

藤原恭子、築島恵理、岸玲子:「ホームヘルプサービス職の労働実態と問題点―札幌市における滞在型ホームヘルパーと巡回型ヘルパーの勤務形態別の比較」、『日本公衆衛生雑誌』、50(7): 613-621, 2003

堀川尚子、佐藤徹郎、岸玲子:「治療・ケア・介護コンプレックス構築に向けて」、『綜合臨牀』、52(7):2054-2059, 2003

三觜雄、岸玲子、江口照子、三宅浩次、前田信雄:「在宅高齢者の検診受診行動と関連する要因―社会的背景の異なる三地域の比較―」、『日本公衆衛生雑誌』、50(1): 49-61, 2003

解説、評論、その他

(和文)

岸玲子:「公開シンポジウム「健康に生きよう」に参加して」、『日本学術会議 北海道地区会議ニュース』、36(3):5 , 2003
岸玲子:「JICA短期派遣労働衛生専門家としてみたマレーシア」、『北海道医誌』、78(3):263-265, 2003

岸玲子:「マレーシアNIOSH滞在の記 「人種」が混在しながら発展続ける常夏の国」、『北の産業保健』、18(4):10-12 , 2003
岸玲子:「第17回冬季セミナー「予防セッション-喫煙対策」報告」、『SCS News(札幌がんセミナー会報)』、23: 6-7, 2003

岸玲子:「論壇:働く人々の健康増進に役立てたい「健康増進法」と「健康手帳」-「労働安全衛生法」と個人情報保護」と兼ね合いはどうか?」、『産業医学ジャーナル』、26(1): 69-71, 2003

岸玲子:「厚生労働科学研究「前向きコホート研究による先天異常モニタリング、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」を開始して」、『北海道産婦人科医会会報』、112(12): 76-78, 2003

著書

(英文)

Kishi R, Goshima J, Isu A: Protection and promotion of human health in Japan, EOLSS

http://www.eolss.net/Sample-Chapters/C16/E1-57-05-00.pdf#search='protection and promotion of human health in japan'

(和文)

岸玲子:第1章 衛生公衆衛生学の歴史・現状、方法と課題 A.医学の中での公衆衛生・予防医学の位置(岸玲子、古野純典、大前和幸、小泉昭夫(編):『NEW予防医学・公衆衛生学』)南江堂、東京、2003

岸玲子、佐田文宏:第1章 衛生公衆衛生学の歴史・現状、方法と課題 B.社会環境と国民の健康状態(岸玲子、古野純典、大前和幸、小泉昭夫(編):『NEW予防医学・公衆衛生学』)南江堂、東京、2003

岸玲子:第1章 衛生公衆衛生学の歴史・現状、方法と課題 E.公衆衛生・予防医学の基本的方法(岸玲子、古野純典、大前和幸、小泉昭夫(編):『NEW予防医学・公衆衛生学』)、南江堂、東京、2003

岸玲子:第1章 衛生公衆衛生学の歴史・現状、方法と課題 F.公衆衛生・予防医学の活動分野(岸玲子、古野純典、大前和幸、小泉昭夫(編):『NEW予防医学・公衆衛生学』)、南江堂、東京、2003

岸玲子、加藤静恵:第12章 母子保健 E.環境因子と子どもの健康 (岸玲子、古野純典、大前和幸、小泉昭夫(編):『NEW予防医学・公衆衛生学』)、南江堂、東京、2003

岸玲子、玉置淳子:第12章 母子保健 F.母性保健、リプロダクティブヘルス(岸玲子、古野純典、大前和幸、小泉昭夫(編):『NEW予防医学・公衆衛生学』)、南江堂、東京、2003

岸玲子、玉置淳子:第12章 母子保健 G.現代社会と女性の健康、女性労働(岸玲子、古野純典、大前和幸、小泉昭夫(編):『NEW予防医学・公衆衛生学』)、南江堂、東京、2003

報告書

岸 玲子、佐田文宏、水上尚典、田島敏広、西村孝司、藤田正一、中澤裕之、仙石泰仁:「ダイオキシンなど環境化学物質による次世代影響-特に増加する小児疾患発症メカニズムの解明とリスク評価」厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク研究事業)平成15年度総括・分担研究報告書(2003)

岸 玲子、佐田文宏、水上尚典、田島敏広、西村孝司、藤田正一、中澤裕之、仙石泰仁:「ダイオキシンなど環境化学物質による次世代影響-特に増加する小児疾患発症メカニズムの解明とリスク評価」、厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク研究事業)平成13〜15年度総合研究報告書(2003)

岸 玲子、西條泰明、田中正敏、柴田英治、森本兼曩、吉良尚平、吉村健清:「全国規模の疫学研究によるシックハウスの実態と原因の解明」、厚生労働科学研究費補助金(がん予防等健康科学総合研究事業)平成15年度総括・分担研究報告書(2003)

岸 玲子、佐田文宏、水上尚典、工藤隆一、石川睦男、櫻木範明、野々村克也、藤田正一、中澤裕之、 飯田隆雄:「前向きコホート研究による先天異常モニタリング、特に尿道下裂、 停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」、厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク研究事業)平成15年度総括・分担研究報告書(2003)

岸 玲子、藤本征一郎、小柳知彦、藤田正一、中澤裕之、藤枝憲二、藤田晃三、佐田文宏、小橋 元:「内分泌かく乱化学物質によるヒト次世代影響の解明と予防医学的リスク評価」、平成13〜15年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(2))研究成果報告書(2003)

岸 玲子、佐田文宏、西條泰明、近藤朋子、梅村朋弘、倉橋典絵、馬明月、大村実:平成15年度内分泌攪乱化学物質等の作用メカニズムの解明等基礎的研究「フタル酸エステル吸入曝露による生体影響の解明とリスク評価」研究報告書、財団法人日本公衆衛生協会(2003)

佐田文宏、岸 玲子、守内哲也、小柳知彦、篠原信雄、原林 透、永井秀雄、 佐田尚宏:「植物由来化学物質のホルモン感受性腫瘍に対する防御作用の解明」、科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))平成13〜15年度研究成果報告書(2003)

高野健人、二塚 信、川口 毅、岸 玲子、中村桂子:「地域保健を担う公衆衛生専門家の養成とマンパワー確保に関する研究」、厚生労働省科学研究費補助金(がん予防等健康科学総合研究事業)平成15年度総括・分担研究報告書(2003)

国際学会

(一般講演)

Sata F, Yamada H, Yamada A, Kato EH, Kataoka S, Saijo Y, Kondo T, Minakami H, and Kishi R: A polymorphism in the CYP17 gene relates to the risk of recurrent pregnancy loss. 15th Conference of the International Society for Environmental Epidemiology, Perth (2003.9)

Kishi R, Saijo Y, Sata F, Katakura Y: Symptoms in Relation to dwelling dampness and chemicals in newly-built dwelings in Japan, 27th International Congress on Occupational Health, Iguassu, Brazil (2003.2)

国内学会

(一般講演)

近藤朋子、梅村朋弘、倉橋典絵、馬明月、岸玲子:「フタル酸ジ-2-エチルヘキシル (DEHP) 吸入曝露によるDEHPおよび代謝物の体内動態」、第6回環境ホルモン学会、仙台 (2003.12)

松田優子、菊地優美子、鈴木照子、坂倉恵美子:「男性主介護者の介護実態とソーシャルサポート-質的研究方法を用いた調査から-」、日本老年看護学会第8回学術集会、兵庫県 (2003.11)

山田秀人、佐田文宏、西條泰明、平山恵美、島田茂樹、森川 守、岸 玲子、水上尚典:「習慣流産と遺伝子多型:GSTM1,IL-6,CYP17」、第18回日本生殖免疫学会、山口 (2003.11)

坂倉恵美子、堀川尚子、林美枝子、岸玲子:「高齢者の入院医療に関連する要因-農村地域における前向き研究-」、第62回日本公衆衛生学会、京都、(2003.10)

西條泰明、片倉洋子、佐田文宏、岸玲子、浦嶋幸雄、小林智、神和夫:「新築住宅における化学物質濃度・湿度環境とシックハウス症状の関連」、第55回北海道公衆衛生学会、小樽 (2003.10)

林美枝子、坂倉恵美子、堀川尚子、岸玲子:「沖縄県A島の在宅自立高齢者の自己治療と入院外診療費との関係」、第62回日本公衆衛生学会、京都、(2003.10)

西條 泰明、岸 玲子、清田 典宏、川崎 能道、宮崎 由美子、福田 守道:「内臓脂肪と動脈硬化性疾患の新しい危険因子である高感度CRPの関連についてー内臓脂肪ドック受診者の検討」、第66回北方産業衛生学会(平成15年度日本産業衛生学会北海道地方会、旭川 (2003.10)

林美枝子:「沖縄県粟国島における代替療法の民俗」、第55回日本民俗学会、山口 (2003.10)

堀川尚子、岸玲子、笹谷春美:「高齢者における社会的サポート受領と提供の関連ー縦断的データによる検討ー」、第76回日本社会学会大会、東京 (2003.10)

岸本憲明、佐久間一郎、西條泰明、大山尚貢、浦澤一史、小林 毅、岸 玲子、北畠 顕:「北海道地域での急性冠症候群の冠危険因子〜女性における真の危険因子とは何かを考える〜」、第2回Sapporo女性と循環器疾患研究会、北海道札幌市 (2003.9)

林美枝子:「成熟社会における生活意識に関する研究-札幌市清田区清田地区住民意識調査報告-身体的・精神的健康度とその関連要因」、第51回北海道社会学会、札幌、(2003.6)

Bai J, Sata N, Wada T, Yoshida K, Mano H, Sata F, Kishi R, Nagai H: Microarray profiling of gene expression patterns in Panc 1 cell lines treated with genistein、第103回日本外科学会総会、札幌 (2003.6) 

笠井世津子、貢英彦、片倉洋子、築島恵理、藤原恭子、佐藤徹郎、佐田文宏、岸玲子:「FRPボート工場のスチレン曝露労働者の自覚症状」、第76回日本産業衛生学会、山口 (2003.4)

貢英彦、笠井世津子、片倉洋子、築島恵理、藤原恭子、佐藤徹郎、佐田文宏、岸玲子:「職業性スチレン曝露と視覚コントラスト感度障害の関連」、第76回日本産業衛生学会、山口 (2003.4)

佐藤徹郎、岸 玲子、片倉洋子、貢 英彦、笠井世津子、藤原恭子:「スチレン曝露の振動覚への影響」、第76回日本産業衛生学会、山口 (2003.4)

笠井世津子、倉橋典絵、佐田文宏、岸玲子、山田彩子、村雲雅志、柿崎秀宏、野々村克也、小柳知彦:「尿道下裂患者のCYP17遺伝子多型」、第73回日本衛生学会、大分 (2003.3)

近藤朋子、梅村朋弘、倉橋典絵、岩野剛久、佐田文宏、岸玲子:「胎児期・乳児期の甲状腺ホルモン抑制による脳神経系への影響」、第73回日本衛生学会、大分(2003.3)

佐田文宏、山田秀人、山田彩子、平山恵美、片岡宙門、西條泰明、近藤朋子、玉置淳子、水上尚典、岸 玲子:「CYP17遺伝子多型と不育症リスク」、第73回日本衛生学会、大分(2003.3)

Saijo Y, Sata F, Katakura Y, Urashima Y, Kumagai K, Nakai S, Yanagisawa Y, Kobayashi S, Jin K, Kishi R: Symptoms in relation to chemicals and dampness in newly-built dwellings in Hokkaido.、第73回日本衛生学会、大分、(2003.3) 

西條泰明、岸玲子、清田典宏、川崎能道、宮崎由美子、福田守道:「高感度CRPと内臓脂肪の関連」、第73回日本衛生学会、大分、(2003.3)

川崎能道、飯田和久、森田祐二、前田道代、福田守道、岸玲子: 「胸部単純X線写真による肺がん検診と高速らせんCTによる肺がん検診の検討」、第10回胸部CT検診研究会、東京、(2003.2)

笠井 世津子、倉橋典絵、佐田 文宏、岸 玲子、村雲 雅志、柿崎 秀宏、野々村克也、小柳 知彦:「尿道下裂のリスク要因に関する症例対象研究」、第13回日本疫学会、福岡、(2003.1)

加藤静恵、倉橋典絵、西條泰明、佐々木成子、鵜野安希子、中島そのみ、近藤朋子、玉置淳子、佐田文宏、岸玲子、田島敏弘、水嶋好清、本間かおり、藤田晃三、氏家武、長沼睦雄:「注意欠陥多動(ADHD)を示す軽度発達障害児の現在および新生児マススクリーニング時の甲状腺機能-マススクリーニングデータとの比較」、第13回日本疫学会、福岡、(2003.1)

西條泰明、 佐田文宏、山田秀人、近藤朋子、平山恵美、古田伊都子、片岡宙門、 水上尚典、岸 玲子:「インターロイキン‐6遺伝子多型と不育症」、第13回日本疫学会、福岡、(2003.1)

玉置淳子、菊池有利子、由田克士、千葉良子、武林 亨、田中太一郎、岡村智教、笠置文善、上島弘嗣 :「行動変容ステージとそれに関連する因子の検討―High Risk and Population Strategy for Occupational Health Promotion study (HI-POP-OHP study) ベースラインデータより」、第13回日本疫学会、福岡、(2003.1)

(特別講演、教育講演、シンポジウムなど)

岸 玲子、三宅浩次:「紙パルプ産業における硫化物等の曝露とがんのリスク-IARC国際共同研究(ワークショップ「職業・環境がんの疫学―低濃度(レベル)曝露下でのリスク評価の現状と課題」)」、第26回日本がん疫学研究会、札幌 (2003.6)

佐田文宏、岸 玲子:「薬物・ステロイド代謝酵素遺伝子多型と前立腺がんリスク(シンポジウム「遺伝子多型と発がん感受性」)」、第26回日本がん疫学研究会、札幌 (2003.6)

所在地

〒060-8638
札幌市北区北15条西7丁目北海道大学医学部中棟2F
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