2008年

原著論文

(英文)

(和文)

池野多美子、久野紀子、吉岡英治:「作業療法学的視点を導入した介護予防家庭訪問の研究-北海道農村部における試験的研究」、『財団法人 北海道高齢者問題研究協会 高齢者問題研究』、(24) : 49-62, 2008

池野多美子、久野紀子、岸玲子:「北海道鷹栖町および本別町での介護予防訪問による介入研究(1)―作業バランス自己診断を利用した試験的研究-、『北海道農村医学会雑誌』、40: 21-25, 2008

江原朗:「関東地方における小児人口1万人あたりの小児科医師数 二次医療圏ごとの解析」、小児科診療、71(10): 1776-1778, 2008

江原朗:「健康保険の自己負担分を窓口で支払う0〜4歳児の割合について」、日本医師会雑誌、 137(7) : 1492-1495, 2008

江原朗:「小児救急医療拠点病院における選定療養と特別料金の徴収について」、日本医事新報、 (4382): 82-84, 2008

江原朗:「時間外、休日、深夜の受診比率の推移 6歳未満の総受診の約10%は時間外・休日・深夜である」、小児科臨床 61(4) : 873-877, 2008

江原朗:「地方都市の救急医療体制は崩壊しているのか 市・区の人口と救急告示病院数との相関」、医学のあゆみ24(8): 649-650, 2008

江原朗:「病院に従事する医師における常勤・非常勤の比率について 新臨床研修制度導入前後における比較」、治療、90 (8): 2411-2415, 2008

江原朗:「40歳代、50歳代の小児科医師における勤務医と開業医の比率に大きな変化は生じていない」、日本小児科学会雑誌、112(12): 1842-1844, 2008

佐藤 浩樹、西川 武志、山田 玲子、前上里 直、岡安 多香子:「女子大学生における「るい痩」とアディポネクチン血中濃度の検討」、『Campus health』、 45(2): 135-140, 2008

久野紀子、池野多美子、岸玲子:「北海道鷹栖町および本別町での介護予防訪問による介入研究(2)―認知機能の向上効果の可能性、『北海道農村医学会雑誌』、40: 26-29, 2008

解説、評論、その他

(英文)

Kishi R, Sata F,Yoshioka E,Ban S,Sasaki S Konishi K,Washino N;exploiting gene-environment interaction to detect adverse health effects of environmental chemicals on the next generation、Basic Clin Pharmacol Toxicol,102(2):191-203, 2008

(和文)

江原朗:「勤務医・開業医の比率に大きな変化はないが、勤務医の勤続年数が減少している」、日本医師会雑誌、137: 1030-1031, 2008

江原朗:「安価な日本の診療報酬―海外の保険会社は日本に黒船となって現れる」、日本医師会雑誌、137(7): 1498, 2008

江原朗:「明日の外科手術はだれがするのか-若手外科医の減少」、『日本医師会雑誌』; 136(11): 2247-2249, 2008

江原朗:「患者の待ち時間は延長したのか」、日本医事新報、(4376) :98, 2008

江原朗:「小児入院患者数の季節変動 空きベッドのコストを計上しなければ小児病棟は維持できない」、小児科、49(2): 247-250, 2008

江原朗:「郡部の小児科医療は貧弱であるのか 小児人口当たりの小児科医師数の検討」、小児科、49(11): 1805-1807, 2008

江原朗:「全額自費診療が国民医療費を占める割合の推移―昭和59年度の2%から平成16年度の1.2%へ20年で40%低下」、日本医師会雑誌、137(2):358, 2008

江原朗:「【地域医療連携実践ガイドブック 医療連携の地域モデルを疾患別に厳選して収載!】 小児 へき地、過疎地、地方都市における小児救急 北海道を例として」、治療、90(増刊):1270-1274, 2008

江原朗:「二次医療圏に1ヶ所の地域小児科センターが設置された場合、患者アクセスはどうなるのか 広域上位10医療圏の解析」、日本小児科学会雑誌、; 112(4): 743-747, 2008

江原朗:「分娩を取り扱う病院の減少-都道府県ごとの解析-」、『日本医事新報』; 4370:86-88, 2008

岸玲子: 化学物質の生殖次世代影響、 『教育医事新聞』、 2008年3月25日

岸玲子: 環境科学物質への低濃度曝露-健康にどう影響するのか、 『Medical Tribune』、 008; 41(25), 2008

岸玲子、竹田誠、金澤文子、荒木敦子:「シックハウス症候群の疫学-最近の知見―」、『日本医事新報』、 (4370): 73-36, 2008

岸玲子:室内空気環境の最近の実態 室内環境と健康の全国調査、生物・化学汚染による健康障害の建築的対応 特別研究委員会報告書、特別研究、59-66, 2008

岸玲子: 全ての人が人間らしく働くため産業保健専門家は何をすべきか、 労働安全衛生広報; 40 (945), 2008

岸玲子: 創立80周年記念・第81回日本産業衛生学会を終えて、 産業医学ジャーナル、; 31(5): 35-39, 2008

岸 玲子、佐田文宏、水上尚典、田島敏広、西村孝司、藤田正一、中澤裕之、仙石泰仁:ダイオキシン類調査、各新聞(琉球・高知・神戸・山梨・埼玉・南日本・下野・河北・福井・山陽)

岸玲子:長時間労働を超えた職業性ストレス対策が必要 終末期医療における患者・家族にとっての最善策を探る、Medical Tribune、 41(38): 26-27, 2008

岸玲子: 「人間らしい労働」と「生活の質」の調和-働き方の新しい制度設計を-、 『北の産業保健』、; No.38, 2008

岸玲子: 「人間らしい労働」と「生活の質」の調和-働き方の新しい制度設計を-、 『公衆衛生』、 72(6): 478-482, 2008

岸玲子: 人を対象にした環境リスク評価と対策(マネジメント)研究、 『学術の動向』、 62-65

岸玲子: What is Sustainability?、 『北海道大学SGP ぴりか』、 4号

湯浅資之: 国際保健との出会い、そして経験、 『北海道の公衆衛生』、 (34): 75-82, 2008

吉岡 英治;産業保健における精神科医の役割--公衆衛生の立場から, 日本精神科病院協会雑誌,  27: 1103-1107, 2008

著書

 (和文)

西條泰明、岸玲子:「日常臨床に役立つ高血圧診断のエビデンス―CRP,尿酸値とPWV」、先端医学社、 56-57, 2008

報告書

岸 玲子: 平成19年度厚生労働科学研究費補助金 食の安心・安全確保推進究事業「熱媒体の人体影響とその治療法に関する研究」、 妊婦の喫煙状態、AhR遺伝子多型とPCB・ダイオキシン類濃度との関連 (2008)

岸 玲子、玉城 英彦、前沢 政次、寺沢 浩一、西村 正治、河口 明人、森田 学、小笠原 克彦、水田 正弘、鈴川 晶夫、船水 尚行、池田 元美、野口 伸、吉田 文和、喜田 宏、高島 郁夫、藤田 正一、石塚 まゆみ: 平成19年度先端的融合学問領域創成支援「北海道大学の特色を生かし、現代社会のニーズに応える公衆衛生大学院プログラム(Master of Public Health)設立のための学内共同研究体制確立と高度融合化連携教育の基盤形成」、 平成19年度総長裁量「先端的融合学問領域創成支援」 (2008)

岸 玲子、田中正敏、吉村健清、森本兼曩、柴田英治、瀧川智子、長谷川友紀、西條泰明、河合俊夫、圓藤陽子、斎藤育江:「シックハウス症候群の実態解明及び具体的対応方策に関する研究」平成19年度 総括・分担研究報告書、平成19年度厚生労働科学研究費補助金 地域健康危機管理研究事業 (2008)

岸 玲子、田中正敏、吉村健清、森本兼曩、柴田英治、瀧川智子、長谷川友紀、西條泰明、河合俊夫、圓藤陽子、斎藤育江:「シックハウス症候群の実態解明及び具体的対応方策に関する研究」平成18年度〜19年度 総合研究報告書、厚生労働科学研究費補助金 地域健康危機管理研究事業 (2008)

水上 尚典、遠藤 俊明、千石 一雄、櫻木 範明、野々村 克也、藤田 正一、中澤 裕之、梶原 淳睦、岸 玲子:「前向きコホート研究による先天異常モニタリング、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」、平成19年度 総括・分担研究報告書、厚生労働科学研究費補助金科学物質リスク研究事業 (2008)

水上 尚典、遠藤 俊明、石川 睦男、千石 一雄、櫻木 範明、野々村 克也、藤田 正一、中澤 裕之、飯田 隆雄、梶原 淳睦、岸 玲子、佐田 文宏:「前向きコホート研究による先天異常モニタリング、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」平成17年度〜19年度 総合研究報告書 (2008)

国際学会

(一般講演)

Konishi K, Sasaki S, Kato S, Ban S, Washino N, Yuasa M, Yoshioka E, Kajiwara J, Todaka T, Hirakawa H, Hori T, Yasutake D, Yasutake A, Hachiya N, Kishi R: Effect of Prenatal Exposure to Dioxins on Size for Gestational Age. International Society for Environmental Epidemiology & International Society of Exposure Analysis 2008 Joint Annual Conference. Pasadena, CA, U.S.A. (2008.10)

Araki A, Watanabe K, Kawai T, Eitaki Y, Kishi R: Aromatherapy massage benefits patients with Idiopathic Environmental Intolerance in short term mood changes: a pilot study. 10th International Congress of Behavioral Medicine. Tokyo, Japan. (2008.8)

Ikeno T, Hisano N, Yoshioka E, Yuasa M, Kishi R: Effect of preventive home visits using occupational therapeutic program for elderly people living in 2 rural Areas in Hokkaido. 10th International Congress of Behavioral Medicine. Tokyo,Japan. (2008.8)

Otake Y, Yuasa M,Yoshioka E, Kishi R, Nakajima S: The review of epidemiological studies on gestational and parenting factors for ADHD symptoms in preschoolers.11th International Congress of Behavioral Medicine,Tokyo. Japan. (2008.8)

Kishi R:“The Hokkaido study on environment and children’s health”-Exploiting gene-environment interaction to detect adverse health effects of environmental chemicals. ISEE and the 3rd Scientific Conference of Regional Forum of Environment and Health in Asia. Jeju, Korea. (2008.4)

(特別講演、教育講演、シンポジウムなど)

Kishi R: 「Current status of sick house(building) syndrome in Japan - based on our recent-wide epidemiological studies」. 『The International Symposium in Chung Yuen Christian University』. Taoyuan county. Taiwan. (2008.9)

国内学会

(一般講演)

荒木敦子、金澤文子、竹田誠、西條泰明、岸玲子:札幌市新築戸建住宅における3年間の環境変化、第60回北海道公衆衛生学会、札幌市 (2008.11)


鵜川重和、湯浅資之、池野多美子、勝又万里子、川畑智子、吉岡英治、佐藤浩樹、赤坂布世、園田由美子、角田しのぶ、村田和香、生駒一憲、岸玲子:予防型家庭訪問による在宅高齢者の生活機能改善に向けた介入研究に関する報告(第一報)-研究デザインについて,-第60回北海道公衆衛生学会,札幌市 (2008.11)

湯浅資之:PHCとヘルスプロモーション(ワークショップ)、第49回日本国際保健医療学会,東京都 (2008.10)

荒木敦子:心身相関系代替医療によるアプローチ-ヒーリング、アロマセラピー、ホメオパシー、バッチフラワーエッセンス-(ワークショップ,オーガナイザー:川嶋朗,、第32回日本死の臨床研究会、札幌市 (2009.10)

池野多美子、久野紀子、岸玲子: 質的分析による「介護予防訪問」の事業評価 -北海道農村部2町における「介護予防訪問」の試験的研究、第50回日本老年社会科学会大会、堺市 (2008.6)

河原田まり子、吉岡英治、西條泰明、福井知範、上野武治、岸玲子:事務職員を対象にしたストレスマネジメントプログラムの介入の効果、第81回日本産業衛生学会、札幌市 (2008.6)

佐藤 浩樹、西野 哲男、岸 玲子: 日本人におけるメタボリック症候群診断のための至適ウエスト径の検討-職域健診の結果より-、 第81回日本産業衛生学会、 札幌市 (2008.6)

福井知範、西條泰明、河原田まり子、吉岡英治、岸玲子: 北海道職域コホート研究における、ストレスと炎症マーカーの検討(ポスター)、 第81回日本産業衛生学会、 札幌市 (2008.6)

荒木敦子、河合俊夫、永滝陽子、竹田誠、金澤文子、森本兼曩、中山邦夫、柴田英治、田中正敏、瀧川智子、吉村健清、力寿雄、岸玲子:全国6地域の一般住宅におけるシックハウス症候群の実態と原因の解明 -第4報 室内空気中Microbial VOC類の濃度と住環境との関係-、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

イーラ タマ アヨ、坂晋、湯浅資之、渡邊亜美、金澤文子、吉岡英治、岸玲子: 妊婦の葉酸摂取ならびに葉酸代謝酵素MTHFR遺伝子多型が児の出生体重に与える影響 -環境と子どもの健康に関する北海道Study(3)-、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

池野多美子、久野紀子、岸玲子: 作業バランス自己診断を利用した訪問の効果ー北海道農村部2地域での介護予防訪問による介入研究(1)、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

金澤文子、斎藤育江、荒木敦子、竹田誠、矢口久美子、岸玲子: 札幌市- 一般住宅におけるフタル酸エステル、リン酸トリエステルによる室内汚染 -実態解明とシックハウス症候群との関連-、第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

金澤文子、岸玲子: 半揮発性有機化合物(SVOC)による室内汚染の実情と健康影響、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

城川美佳、長谷川友紀、岸玲子: 東京都特別区におけるシックハウス症候群の有病状況ー電話調査による有病状況の変化ー、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

岸玲子: 「環境と子どもの健康に関する北海道コーホート」研究から見た 化学物質の次世代影響、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

岸玲子、村田勝敬、那須民江: 環境と子どもの健康に関するコーホート研究の現状と課題、 第78回日本衛生学会総会、熊本市 (2008.3)

佐田文宏、鈴木佳奈、東倫子、鷲野考揚、小西香苗、松澤重行、金澤文子、坂普、吉岡英治、西條泰明、遠藤俊明、千石一雄、水上尚典、岸玲子:胎児期の母親の血清葉酸値及び喫煙、飲酒が乳児の体格に及ぼす影響、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

力寿雄、岩本眞二、吉村健清、瀧川智子、竹内靖人、岸玲子: 空気中科学物質の個人曝露の実態、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

中山邦夫、森本兼曩、岸玲子、竹田誠、西條泰明、田中正敏、柴田英治、瀧川智子、吉村健清、力寿雄: ストレスとライフスタイルに関する予防医学的研究(第43報)シックハウス症候群の全国疫学調査1、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

坂晋、湯浅資之、吉岡英治、鷲野考揚、小西香苗、金澤文子、渡邊亜美、Yila Thamar Ayo、遠藤俊明、千石一雄、水上尚典、岸玲子:前向きコホート研究による先天異常モニタリングとそのリスク要因の解明 -環境と子どもの健康に関する北海道Study(1)-、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

久野紀子、池野多美子、岸玲子: 認知証ハイリスク者に対する作業バランス自己診断の効果-北海道農村部2地域での介護予防訪問による介入研究(2) 、第78回日本衛生学会総会、 熊本市(2008.3)


湯浅資之: 北海道大規模コーホート研究の課題ー海外の現状も含めてー、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

渡邊亜美、坂晋、湯浅資之、Yila Thamar Ayo、金澤文子、吉岡英治、岸玲子: 喫煙に関する調査票への妊婦の回答の信頼性 -環境と子どもの健康に関する北海道Study(2)-、 第78回日本衛生学会総会、 熊本市 (2008.3)

佐田文宏、鈴木佳奈、東倫子、鷲野考揚、小西香苗、松澤重行、金澤文子、坂普、吉岡英治、西條泰明、遠藤俊明、千石一雄、水上尚典、岸玲子:母親の妊娠中の血清葉酸値、喫煙・飲酒習慣と児の出生時の身体サイズ、 第18回日本疫学会学術総会、 東京都 (2008.1)

湯浅資之、東倫子、吉岡英治、坂晋、鷲野考揚、佐田文宏、岸玲子: 妊娠初期の母体血清葉酸値と出生児低体重との関連-喫煙習慣および葉酸含有サプリメント摂取の影響-、第18回日本疫学会学術総会、 東京都 (2008.1)

吉岡英治、福井知範、河原田まり子、岸玲子、西條泰明:公務員における職位と不眠との関連、 第18回日本疫学会学術総会、東京都 (2008.1)

(特別講演、教育講演、シンポジウムなど)

金澤文子、岸玲子:「半揮発性有機化合物(SVOC)による室内汚染の実情と健康影響」、『第78回日本衛生学会総会』、熊本市 (2008.3)

岸玲子:「『環境と子どもの健康に関する北海道コホート』研究から見た 化学物質の次世代影響」、『第78回日本衛生学会総会』、熊本市 (2008.3)

岸玲子、村田勝敬、那須民江:「環境と子どもの健康に関するコーホート研究の現状と課題」、『第78回日本衛生学会総会』、熊本市 (2008.3)

力寿雄、岩本眞二、吉村健清、瀧川智子、竹内靖人、岸玲子:「空気中科学物質の個人曝露の実態」、『第78回日本衛生学会総会』、熊本市 (2008.3)

湯浅資之:「北海道大規模コーホート研究の課題ー海外の現状も含めてー」、『第78回日本衛生学会総会』、熊本市 (2008.3)

所在地

〒060-8638
札幌市北区北15条西7丁目北海道大学医学部中棟2F
TEL:011-706-5068(事務室)
FAX:011-706-7805