2010年

原著論文

(英文)

(和文)

竹田智哉、荒木敦子、アイツバマイゆふ、斎藤育江、早川敦司、吉岡英治、金澤文子、湯浅資之、岸玲子:「小学生のシックハウス症候群の有訴と自宅の床ダスト中リン酸トリエステル類濃度との関連」、北海道公衆衛生学雑誌、24(2):73-84, 2010

中島そのみ,仙石泰仁,中村裕二,加藤静恵,岸玲子. 生後6ヶ月児に対するベイリー乳幼児発達検査-第2版による発達評価とその有用性. 作業療法.29(3) 309-316, 2010 

総説

(和文)

岸玲子,佐々木成子: 「出生コホート研究の現状と今後の課題-日本で前向き研究を実施してきた経験から-」、保健医療科学、59(4): 366-371, 2010

解説、評論、その他

(英文)

Konno R, Sagae S, Yoshikawa H, Basu PS., Hanley SJB, Tan JH, Shin HR; Cervical Cancer Working Group Report. Jpn J Clin Oncol. 40 (Supplement 1) :45-50, 2010

(和文)

江原朗:「医師不足は外国人医師の招へいで解決できるのか」、MRIC、日経メディカルオンライン、2010年5月18日 

江原朗:「勤務医に対する時間外・休日・深夜割増賃金の推計」、Japan Medicine、2010年12月1日 

江原朗:「医師給与の国際比較」、日本医師会雑誌、139(1): 86-88, 2010

江原朗:「小児科医師1人あたりの年少人口 2035年には2005年の6割弱」、日本小児科学会雑誌、114(5):891-895, 2010

江原朗:「将来の医師数増加に関する推計 今後10〜15年は小児科医師不足が続く」、日本小児科学会雑誌、114(12): 1928-1933, 2010

江原朗:「新生児、乳幼児、学童・生徒、成人、高齢者における人口1000人当たりの重症度別救急搬送人員の推移について」、日本医師会雑誌、139(8): 1689-1692, 2010

岸玲子,佐々木成子: 「環境化学物質の次世代影響に関するわが国における研究事例-北海道スタディの概要とこれまでの成果」、医学のあゆみ、 235(11): 1117-1121, 2010

岸玲子、荒木敦子:「特集 環境リスク シックハウス症候群に関する研究の現状と今後の課題、公衆衛生、74(4):295-299, 2010

澤目亜希、佐藤厳光、上原尚紘、工藤悦子、蒲原龍、岡田栄作、志渡晃一:「大学新入学生の抑うつ傾向に関する追跡調査研究」, 北海道公衆衛生学会誌, 24(2): 105-110, 2010

今野良、シャロン・ハンリー:パピローマウイルスワクチンの使い方、臨床とウイルス、38(4):318-331, 2010

シャロン・ハンリー・:英国における子宮頸がん予防の為のパブリックヘルス教育, 産婦人科の実際、59 (4): 583-589, 2010

シャロン・ハンリー、今野良:HPVワクチン-40歳代女性を含むCatch-Up vaccination、 産科と婦人科、 77 (9): 1016-1022, 2010

報告書

岸玲子、柴田英治、河合俊夫、西條泰明、瀧川智子、吉岡英治:平成22年度 総括・分担研究報告書「シックハウス症候群の原因解明のための全国規模の疫学研究-化学物質及び真菌・ダニ等による健康影響の評価と対策」、厚生労働科学研究費補助金 健康安全・危機管理対策総合研究事業 (2010)

岸玲子、田中正敏、吉村健清、森本兼曩、柴田英治、河合俊夫、瀧川智子、吉岡英治、湯浅資之:平成20-22年度総合研究報告書「シックハウス症候群の原因解明のための全国規模の疫学研究-化学物質及び真菌・ダニ等による健康影響の評価と対策」、厚生労働科学研究費補助金 健康安全・危機管理対策総合研究事業 (2010)

国際学会

(一般講演)

Araki A, Kawai T, Eitaki Y, Kanazawa A, Morimoto K, Nakayama K, Shibata E, Tanaka M, Takigawa T, Yoshimura T, Chikara H, Saijo Y, Kishi R. Prevalence of asthma, atopic dermatitisandrhinitisand MVOC exposure in single family homes –a survey in six cities of Japan-. 2010 Joint Conference of International Society of Exposure Science & International Society for Environmental Epidemiology (ISES-ISEE 2010). Seoul, Korea. (2010.8)

Miyashita C, Sasaki S, Yoshioka E, Yila TA, Baba T, Braimoh TS, Kashino I, Okada E, Kobayashi S, Otake Y, Limpar M, Kajiwara J, Todaka T, Kishi R. Prenatal Exposure to Dioxins in Relation to Allergy and Infection in Infancy- Hokkaido Study on Environment and Children’s Health-.2010 Joint Conference of International Society of Exposure Science & International Society for Environmental Epidemiology (ISES-ISEE 2010). Seoul, Korea. (2010.8.)

Sasaki S, Kobayashi S, Ban S, Yoshioka E, Miyashita C, Okada E, Limpar M, Yila TA, Baba T, Braimoh TS, Kashino I, Otake Y, Kanazawa A, Yuasa M, Kajiwara J, Todaka T, Kishi R. Relationship between AhR gene polymorphisms and dioxin concentrations in maternal blood- Hokkaido Study on Environment and Children’s Health-. 2010 Joint Conference of International Society of Exposure Science & International Society for Environmental Epidemiology (ISES-ISEE 2010). Seoul, Korea. (2010.8)

Masuno K, Kudo R, Hanley S, Tsushima R. Supporting Women to Increase Cervical Cancer Screening Rates. 4th Asian Conference on Sexuality Education, Hong Kong. (2010.8)

Nakayama K, Morimoto K, Kishi R, Saijo Y, Tanaka M, Yoshimura T, Chikara H, Takigawa T, Shibata E; Prevention of Ill-health Effects of Stress and Lifestyle (Part 55) Relationship among Sick Building Syndrome, Volatile Organic Compounds, and Lifestyle in Japan. International Symposium on Occupational and Environmental Allergy and Immune Diseases 2010,Kyoto (2010.4)

Hanley S, Sekine S, Enatsu A, Sekine M, Tsushima R. HPV Genotyping and Consequences for HPV Vaccine in 500 Women Attending a Private Clinic in Tokyo. Congress of the Asia-Oceania Research Organisation on Genital Infection and Neoplasia 2010.  New Delhi. (2010.3)

Hanley S, Sekine S, Enatsu A, Sekine M, Tsushima R. HPV Genotyping and Consequences for Screening in 500 Women Attending a Private Clinic in Tokyo. Congress of the European Research Organisation on Genital Infection and Neoplasia 2010. Monaco.(2010.2)

Hosaka M, Fujita H, Watari H, Hanley S, Takeda M, Sakuragi N. High Risk-HPV Type Prevalence in Northern Japan and Type Specific Risk of Progression in ASCUS and LSIL. Congress of the European Research Organisation on Genital Infection and Neoplasia 2010. Monaco. (2010.2)

Yoshioka E, Saijo Y, Fukui T, Kawarada M, Kita T, Satoh H, Kishi R. Effect of the interaction between employment grade and occupational stress on insomnia in Japanese public service workers. The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and 20th Japan Epidemiological Association, Koshigaya city, Saitama prefecture, Japan. (2010.1)

Yuasa M, Ikeno T, Ukawa S, Katsumata M, Kawabata T, Sato H, Yoshioka E, Kishi R. Effect of Preventive Home Visits using the Functioning Improvement Tool for the Elderly: a Randomized Control Trial. The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and Japan Epidemiological Association. Saitama, JAPAN. (2010.1)

国内学会

(一般講演)

喜多歳子、吉岡英治、西條泰明、岡田栄作、河原田まり子、岸玲子「睡眠不足による糖尿病発症への家族歴の影響、第69回日本公衆衛生学会、東京(2010.10)

鵜川重和, 佐藤浩樹, 池野多美子, 湯浅資之, 川畑智子,吉岡英治, 村田和香, 生駒一憲, 岸玲子:在宅高齢者生活機能向上ツールを用いた家庭訪問研究-認知機能への効果 -、第60回北海道農村医学会 札幌市(2010.10)

アイトバマイゆふ、荒木敦子、斎藤育江、竹田智哉、早川敦司、吉岡英治、岸玲子「小学生のシックハウス症候群と住環境に関する研究(2)− ダスト中フタル酸エステル類濃度との関連 −、第62回北海道公衆衛生学会、旭川市(2010.9)

シャロン・ハンリー、吉岡英治、伊藤善也、今野良、櫻木範明、岸玲子:思春期女子への子宮頸がん予防ワクチンの普及と社会: 世界の状況、第62回北海道公衆衛生学会、旭川市 (2010.9)

竹田智哉、荒木敦子、斎藤育江、アイトバマイゆふ、早川敦司、吉岡英治、岸玲子「小学生のシックハウス症候群と住環境に関する研究(1)− 住宅特徴および床ダスト中リン酸トリエステル類濃度−、第62回北海道公衆衛生学会、旭川市(2010.9)

対馬ルリ子、シャロン・ハンリー:若い女性のHPV感染と生活背景との関連に関する調査、第29回日本思春期学会、小樽市 (2010.8)

坪井樹、永滝陽子、河合俊夫、住野公昭、荒木敦子、大前和幸、岸玲子 室内環境汚染物質51物質の分析・測定技術、第83回日本産業衛生学会、福井(2010.5)

吉岡英治, 西條泰明, 喜多歳子, 岡田栄作, 佐藤浩樹, 福井知範, 河原田まり子, 岸玲子「1日あたりの睡眠時間と動脈硬化との関連」、第83回日本産業衛生学会総会、福井(2010.5)

アイトバマイゆふ、荒木敦子、西條泰明、森本兼曩、中山邦夫、瀧川智子、田中正敏、柴田英治、吉村健清、力寿雄、岸玲子:「喫煙者の有無別にみた室内環境化学物質濃度とシックハウス症候群の自覚症状」、第80回日本衛生学会、仙台(2010.5)

Yila TA, Sasaki S, Baba T, Miyashita C, Braimoh TS, Kashino I, Kobayashi S, Okada E, Yoshioka E, Kishi R; First Trimester Serum Folate Status of Japanese Women in Hokkaido-The Hokkaido Study on Environment and Children’s Health (5) -、第80回日本衛生学会学術総会、仙台(2010.5)

金澤文子,佐々木成子,鷲野孝揚,宮下ちひろ,岡田惠美子,小林澄貴,吉岡英治,水谷 太,苣木洋一,岸 玲子.難分解性有機塩素系農薬の妊婦への曝露状況-「環境と子どもの健康 北海道スタディ」(4)、第80回日本衛生学会学術総会、仙台(2010.5)

金澤文子、西條泰明、田中正敏、吉村健清、力寿雄、瀧川智子、森本兼曩、中山邦夫、柴田英治、岸玲子:「シックハウス症候群についての全国規模の疫学調査研究 寒冷地札幌市と本州・九州の戸建住宅における環境要因の比較」、第80回日本衛生学会、仙台(2010.5)

岸玲子,佐々木成子,吉岡英治,湯浅資之, 佐田文宏,西條泰明,倉橋典絵,玉置淳子, 北海道スタディグループ.コホートプロファイル-「環境と子どもの健康 北海道スタディ」(1)、第80回日本衛生学会学術総会、 仙台(2010.5)

瀧川智子、王炳玲、坂野紀子、汪達紘、荻野景規、岸玲子:「新築家屋におけるシックハウス症候群に関する環境リスク因子についての縦断研究」、第80回日本衛生学会、仙台(2010.5)

中山邦夫、森本兼曩、岸玲子、竹田誠、西條泰明、田中正敏、柴田英治、瀧川智子、吉村健清、力寿雄:「ストレスとライフスタイルに関する予防医学研究53 : シックハウス症状と居間・寝室のVOC」、第80回日本衛生学会、仙台(2010.5)

坂晋,佐々木成子,小西香苗,吉岡英治,鷲野考揚,戸高 尊,平川博仙,梶原淳睦,岸 玲子.妊婦の喫煙と血中ダイオキシン類濃度との関連-「環境と子どもの健康 北海道スタディ」(3)、第80回日本衛生学会学術総会、仙台(2010.5)

Braimoh TS, Sasaki S, Yila TA, Baba T, Miyashita C, Okada E, Kashino I, Kobayashi S, Yoshioka E, Kishi R; Self-Reported Exposure to Environmental Tobacco Smoke and Plasma Cotinine during Pregnancy-The Hokkaido Study on Environment and Children’s Health (6) -、第80回日本衛生学会学術総会、仙台(2010.5)

宮下ちひろ,佐々木成子,鷲野考揚,小西香苗,岡田恵美子,吉岡英治,湯浅資之,梶原淳睦,戸髙尊,岸玲子.母体血中ダイオキシン類の異性体濃度と乳幼児期の感染症との関連-「環境と子どもの健康 北海道スタディ」(2)、第80回日本衛生学会学術総会、仙台 (2010.5)

(特別講演、教育講演、シンポジウムなど)

シャロン・ハンリー:海外の子宮頸がん予防、女性ジャーナリスト研究会、子宮頸がん征圧をめざす専門家会議主催、東京都 (2010.12)

シャロン・ハンリー:欧米での子宮頸がん予防の取り組み, 第39回ロータリー研究会国際ロータリー主催、大阪市 (2010.11)

シャロン・ハンリー:英国における子宮頸癌検診とHPVワクチンの現状、 第51回日本母性衛生学会、市民公開講座、金沢市 (2010.11)

吉岡英治:北海道大学サステナビリティ・ウィーク2010オープニング゙行事―北海道大学「持続可能な発展」国際シンポジウム―「高齢社会の健康と介護:幸せとは?」北海道大学学術交流会館、札幌市(2010.10)

シャロン・ハンリー:若者を子宮頸がんから守る 〜若者に急増する子宮頸がん:ワクチン予防〜 北見東ロータリークラブ主催、北見市 (2010.10)

荒木敦子:市民公開講演会「みんなで考えよう-身近な環境と子どもの健康-」北海道大学学術交流会館、札幌市 (2010.10)

シャロン・ハンリー:親子で守る大切な子宮〜子宮頚がん予防ワクチンを知ろう〜 ニセコ町 保健福祉課主催、ニセコ町 (2010.10)

シャロン・ハンリー:子宮頸がん予防ワクチンの知識と実際、札幌市私立西野第二小学校PTA主催、札幌市 (2010.9)

シャロン・ハンリー:イギリスの子宮頸がん撲滅への取り組み、日本産婦人科医会山形県支部(庄内地区)主催、鶴岡市 (2010.9)

シャロン・ハンリー:思春期女子へのHPVワクチンの普及と社会世界では、日本では第29回日本思春期学会総会学術集会、市民公開講座、小樽市 (2010.8)

シャロン・ハンリー:子宮頸がんから女性を守る〜HPVワクチンの承認とこれから〜産経新聞主催八尾市 (2010.7)

シャロン・ハンリー:子宮頸がんは予防できます堺ロータリークラブ主催、堺市(2010.7)

シャロン・ハンリー:女子大学生の子宮頸がん予防:世界では、日本では、札幌国際大学主催、札幌市 (2010.7)

シャロン・ハンリー:海外の健康教育-子宮頸がん検診とワクチン、第51回日本臨床細胞学会総会、市民公開講座、横浜市 (2010.5)

シャロン・ハンリー:イギリスにおける子宮頸がん予防の取り組み、苫小牧市医師会主催、苫小牧市 (2010.5)

シャロン・ハンリー:思春期についてー教育現場における子宮頸がん予防のパブリックヘルス教育、日本産科婦人科学会主催、女性の健康週間in大阪、大阪市 (2010.3)

シャロン・ハンリー:イギリスにおける子宮頸がんワクチンと検診の実態、日本産科婦人科学会主催、女性の健康週間in栃木市、宇都宮市、(2010.3)

シャロン・ハンリー:英国における若い女性の子宮頸がん予防、道東産婦人科医会主催: 北見市 (2010.2)

シャロン・ハンリー:若い女性の子宮頸がん予防:ワクチンと検診、札幌市母子寡婦福祉連合会主催、札幌市 (2010.2)

シャロン・ハンリー:若い女性の子宮頸がん予防:世界では、日本では、 札幌産婦人科ネットワーク 主催、札幌市 (2010.1)

シャロン・ハンリー:イギリス・オーストラリアでの子宮頸がん予防の現況、北海道産科婦人科学会主催、札幌市 (2010.1)

受賞

北海道大学大塚賞 (荒木敦子)

所在地

〒060-8638
札幌市北区北15条西7丁目北海道大学医学部中棟2F
TEL:011-706-5068(事務室)
FAX:011-706-7805